分子設計するときの基本的アイデア
まず、マクロ分子の間隙の構造把握で、ROOTの候補を選定
LIGANDの大きさ
生体中にあるアロステリック効果がある物質も形の模倣:直線、折れ線、平型、船型、、、、
まずはこれをアルゴリズム化
なぜ多くの標的薬が架橋的部分に六員環が多いのか、直線構造を保つためであると考える
分子の両端が分枝的構造なら架橋部は多員環になり、反対に両端が多員環の場合には架橋がエタン構造になりやすいのではないか、これとエントロピ-と関係があるのではないか
2024年4月26日 | カテゴリー:創薬/AUTODOCK |